「 調査日記 」一覧

成績を掲載しました

大会から一週間が経ち運責のワタクシも無事社会復帰を果たしました。
LapCenterには当日中に掲載していただいておりましたが、公式サイトにおいても掲載しますのでご覧ください。低解像度ですがコース図付きの大出血サービスです。大会終了後も振り返って楽しめるのはオリエンテーリングの良いところですね。

これからも札幌オリエンテーリングクラブをよろしくお願いいたします。


ご参加ありがとうございました

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大会が無事終了いたしました。楽しんでいただけましたでしょうか?
2日目はちょっと天候が良くなかったけど、怪我人の報告もなく、クマも出てこず、エゾシカに襲撃もされず・・で無事大会が成立しホッとしております。皆様の感想を伺いたいところですが7月上旬でロングの大会が開催できる植生というのは北海道でも太平洋沿岸だけかもしれません。

調査日記をご覧いただければわかるように、本大会の企画準備に足かけ3年を要しました。私も地図作成については頑張りましたが、苫小牧在住のクラブ員がいたり、地元の好意的な協力をいただけたりとラッキーな部分も大きかったです。

単日参加者約170名のうち140名は道外から参加いただいています。1人あたりの交通費や宿泊費、諸々の遠征費用をざっくり5万円とすると700万円以上のお金が動いた計算となります。この金額はそのまま本大会への期待の指標と受け止めて、皆様に満足していただくことだけを考えて準備に勤しんできました。この2日間の大会を含めた北海道滞在の時間が満足いくものであったのなら、我々の3年間の努力も結実したものと幸いに思います。s-DSCF7490

プログラムの発行が遅くなったことは大変申し訳なく思っております。少ない人材での準備作業でしたが、皆様のご支持が大きければいつの日かまた苫小牧地区のNewテレインで大会を開催するかもしれません。

ご参加いただきありがとうございました。

最後にスタッフを紹介させていただきます。

Special Thanks (敬称略)

昆野 郁 (1日目スタート)
白石 裕太(1日目輸送)
松本 佳也(1日目スタート)
横山 朋弘(1日目フィニッシュ)
北大OLC(いろいろ)
佐々木 秀司(2日目スタート)
羽鳥 和重(ユニットレンタル)
信原 靖  (資材手配)
熊谷 智之 (事前試走・スタート)
二瓶 昭夫 (2日目給水救護)
久野 美紀子(2日目給水救護)
坂野 翔哉 (1日目計セン)
的場 洋輔 (計セン遠隔監視指導・資材レンタル)
田中 徹  (コントローラー)
撤収に協力いただいた参加者の皆様

 

札幌オリエンテーリングクラブ

朝妻 清宗(事前準備)
岡本 将志(競技責任者・コースプラン・2日目計セン)
小野寺はるみ(受付)
勝本 幸治(地元渉外・交通宿泊担当)
金田 保 (競技者登録データ整理・フィニッシュ)
寺井 靖雄(資材準備設置・スタート)
早川 清 (会計データ整理・受付・地図販売)
原田 憲夫(スタート・表彰)
山崎 弘文(地図調査・医療担当)
山田 健一(運営責任・地図作成・広報)

 


1年後の受難

6月18日・19日の日記

事前エントリーも170名を超えました。ありがとうございます。ここ3週間仕事の都合でテレインには入ってなかったのですが、いつも気になっていました。6月に入りましたが北海道はちっとも暖かくなりません。自宅では夜いまだにストーブをつけています。18日は午前中仕事を片付ける必要に迫られ午後からの調査となりました。たとえ2時間でも調査できれば、と思い高速を飛ばして駆けつけようとしたのですが・・・。

苫小牧に向かって恵庭を過ぎたあたりです。前を走っていた車が落下物であろうトラックの荷物を固定する切れたベルトとその先のフックみたいな物か、ラッシングの先みたいな物を巻き上げ後続の自分はそれを避けることができず巻き込んでしまいました。「グワシャ、ガシャ」と凄い音がして、「あー、やっちゃったー」と思ったんですが走行には支障がなさそうだったので、苫小牧に着いてから下回りを覗き込んで傷がないか調べようとそのまま走っていました。

新千歳空港ICを過ぎ、美沢PAを過ぎたところで突然外から轟音が響きます。自衛隊機のスクランブル発進かなと呑気に考えてましたが、同時に更なる轟音と車の激しい振動の発生です。ちょうど非常電話付近だったので路肩に車を駐めて降りて見てみると、右リアタイヤがバーストしておりました(泣)
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「終わったな・・」
今日の調査は諦めるしかありませんでした。保険のおまけのロードサービスを呼んで札幌まで搬送してもらいました。
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ロードサービスが来るまでの30分間、危険なので路外にいましたが何もすることがないのでネタ日記の原案を考えてました。思い返してみると、ちょうど1年前もこの車はテレイン内で木が倒れてきて受難の憂き目に遭ってるんですね。苫小牧に向かうも結局はふりだしに戻り、カーショップでタイヤ交換を終えたら5時過ぎてました。福沢諭吉さんと樋口一葉さん、もう少し一緒にいたかったです。さようなら、また会う日まで(号泣)

明けて19日。本当に切羽詰まってます。気合い入れて、でもやたら安全確認を慎重に高速に乗って現場に向かいます。今日は山崎さんと修正箇所とテープ巻きを兼ねて山に入ります。

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朝の9時で気温は14度しかありません。霧がちで視界は1kmといったところでしょう。いつもなら遙か遠くから見えるランドマークの緑ヶ丘展望台も近くまで来ないと見えませんでした。
え、30度越え?どこの世界の話でしょう。半袖で来てしまった自分は今凍えてますよ。

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最近、全国的に熊出没のニュースが多いですね。このテレインも広範囲に移動するヒグマの回遊路の一部らしく目撃情報もあるので、毎回鈴はつけて入林しています。ま、ワタクシの場合はヒグマ対策というよりヤブの中で画板持って佇んでいるところを他の人間に驚かれないように気を遣って音を鳴らしている理由の方が大きいですけどね。参加者のみなさんも鈴必携ですがこのように100円ショップで鈴を買って靴紐にビニタイで結ぶだけでも十分に効果ありますよ。参考にしてみてください。

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シダ類が成長してきてますが、走行可能度は概して良いです。ただ、調査時期によって可能度Cで取得したところも現状はA’もしくはBだし、Bで取得してるところもAでも大丈夫じゃない?って感じだし、現時点で通行可能度があまり当てにならないのです。あと3週間で植生が悪化するかこのままの状態を保つかは天候次第としか言いようがありません。気温が上がれば1週間で急激に下草も成長しますしね。悩ましいです。

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尾根道・・じゃないです。シカ道。いったいどんだけのシカ達が往来してるのでしょう?これは5番でも6番でも取得してません。これを道で取得してしまうと、テレイン内道だらけになってしまいます。可能度BないしCで取得されている場所も結構シカ道が発達しているので、上手く活用できれば巡航速度はアップすると見ています。ただそれを地図には盛り込めない・・。

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例によって捕り物劇絶賛開催中です。車壊しておまけに国家に上納金まで取られたら運営するの本当に嫌気が差してくるので気をつけて帰ります。

あと、3週間。なんとか頑張ります。


コントローラーチェック

5月28日(土)早朝のおはなし

s-DSCF7385大会コントローラーをお願いしている田中徹さんを招いて、地図・コース・運営についてチェックならびに指導をいただく日がやってまいりました。我々の今までの準備成果が試される日です。結構緊張。

氏は現在青森県八戸在住のため金曜夜のフェリー夜行便に乗って苫小牧入りです。しかし、このフェリーの到着が朝6時。お迎えに上がるワタクシは朝4時起きです。チェックをお願いするコース図を刷り上げたのは確か1時半ぐらいではなかっただろうか・・・。眠すぎ。

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コントローラー様、気だるく登場(笑)

その後、二人で朝食を取り、地図について意見交換、私からも表現方法について技術的な質問、コースセッティングについて様々な論議を交わしましたが、それでも時間はまだ朝8時前。普段の調査もこうありたいものですがぐうたら者のワタクシには無理な芸当ですな。

スタート位置、フィニッシュから会場までの誘導のチェックに始まり、二人で入林しながら「これは小凹地で取るべきか、炭焼き窯跡で取得するべきか」などと質問、議論を交わしながら歩きます。

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そんな中、落ちている鹿の角を見つけました。さすがはコントローラー様、地面のチェックにも余念がありません。賞品がまたひとつ増えました。

その後、意見を交わしながら翌日の試走会準備のためフラッグ設置をします。コースプランナーの岡本君が組んだMEのコースを設置のため辿りますが、調査した自分が言うのも何ですが、この山、結構難しい。天気も快晴で苫小牧にしてはずいぶんと暑い日でした。(22度だった)上下ウィンブレ長靴履きの自分は体力の消耗が激しいです。寝不足の疲れもあったせいでしょうか、午後2時過ぎには電池切れ状態となってしまい、駆けつけてくれたもう一人の調査者山崎さんに残りのフラッグを渡して設置を押しつけて帰ることにしました。
疲労感と睡魔がひどくて苫小牧市内で1時間、高速に乗った後もパーキングエリアで1時間寝てしまい帰宅したのは結局夜8時。何のために高速に乗ったのか・・・。

風呂入って食事して、その後コース印刷の調整をして地図ビニにシーリングして、結局準備が整ったのは12時半。たった8枚の地図を刷るだけですがデフの位置合わせや細かい調整等で最初の1枚を刷るまでにOCADで結構な手間暇をかける必要があるのです。

 

29日(日)試走会当日

 

会場前10時集合です。今日も快晴。さほど暑くもなく風は爽やか。

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コントローラーにもチェック兼試走をお願いし、8名でクラス毎に試走しました。

講評をいただき、コース設定については更なる検討を加えて練り上げる必要があること、地図表記でもう少し見やすくなるよう細かな修正を入れる必要等指摘いただきましたが、地図そのものの完成度についてはまずまずの及第点をいただき胸をなで下ろした次第。これ以上植生が悪化しなければいいんだけどね。

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午後からは競技場内に立入させてもらい、フィニッシュ位置の確定とEカード読み取りテントの位置決め等の作業を行いました。ここはスケートリンク場で我々がいるアスファルト上の右側白いリンク部分には絶対に立ち入らないように言われており借用条件にもなっていますので、参加者の皆様におかれましても厳守いただくようお願いいたします。

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その後撤収のため再び林内に入りました。植生もまだまだ良好で本当に爽やかな1日でした。みなさんに楽しんでいただけるよう、あと1ヶ月ちょっと頑張りましょう。コントローラーの田中さん2日間ご協力ありがとうございました。


弾丸渉外活動

5月17日(火)のおはなし

会場となるハイランドスポーツセンターには昨年12月に行ったっきり全くご無沙汰しておりました。しかし、フィニッシュの位置関係やその導線を決定するにあたり絶対に打ち合わせしておかなければコース設定がままなりません。

平日はカタギの世界で生きるワタクシ、この時期半日渉外活動に潰すのは非常に厳しいのですが、そうも言ってはおれず3時間の弾丸往復してご挨拶と打ち合わせに行ってきました。高速料金のコストや車内での作業(夢の中で・・)ができることを考慮し、それ以上にネタを求めて高速バスで往復してきました。

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大谷地バスターミナルです。地下鉄東西線大谷地駅の地上にあり高速道央道札幌南インターのそばにあるので何かとアクセスも良好。スーパーや銀行もあるので仕事の入金ついでにバスに乗りにきたのですよ。(嘘くさい・・)

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札幌駅前から国道を経て大谷地に寄るので10分ほど遅延して到着です。室蘭行きバスは中央バスと道南バスの共同運行の形態ですが、行き先経路は同じでも運行会社によってのりばが異なるのはちょっと紛らわしい。(中央バス5番、道南バス7番のりば)

バスに乗って5分足らずで高速に乗り、所要30分ほどでテレインど真ん中に位置する「高速高丘」バス停に到着です。

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乗ってきたバスを見送って取付道を400mほど進み国道に出ます。

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実は地元の勝本さんにお願いしてバス停入口まで迎えに来ていただいていたのでした。不躾なお願いを快く聞いていただきまことにかたじけないです。

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車だと数分でハイランドスポーツセンターに到着。2階の事務室で担当の方にご挨拶し、色々無理なお願いをゴリ押し平身低頭お話させていただきました。

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会場となるスポーツセンターの観覧室。泥靴では決して入ってはいけない綺麗な建物。コンセントの位置やLTE通信電波強度などを確認しました。

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ワタクシ:「ここ、フィニッシュにしちゃダメですかね? あそこからこうやってこういう風に入ってきて・・」
担当者様:「・・・・。 ちょっと時間ください・・・。」

いずれにしても上記写真の白い部分は冬のリンクで下に冷却パイプ等が張り巡らされているので決して入ってはいけないのです。

現地打ち合わせを30分ほどで済ませて帰路につきます。途中、相変わらずネズミ取りが仕掛けられているので制限速度でバス停に送っていただきました。
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下り車線側バス停入口。鹿が入ってくるから出入りしたらちゃんと閉めること。空港行きのバスに乗る方はオリエン能力をフル活動させて、決して上りと下りを間違わないようにね。間違ったら国道まで再度戻らなければならないから都合1kmのロスになります。
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1日目ミドルを終えた後、高速バス停を使う方はあまりテレイン内を覗き込まないようにね。

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全く人気のないバス停。

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ここからバスに乗るには必ず事前に営業所に予約の電話をしておかないと通過されてしまいます。面倒なことに札幌行きは共同運行だけど道南バスと中央バスでは連絡先が異なるのです。

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やっぱり10分ほど遅れて室蘭からバスがやって来ました。中央バスのみ交通系ICカードが使えます。バスの中でいっぱい仕事ができました(という夢を見ました)

12時半には大谷地バス停に到着。駐車場の車に戻り午後から仕事に復帰です。
高速バスとてもラクだった。


桜満開

5月7日・8日の日記

7日の午前中は雨天だったので作図作業を進めて、午後から調査に行きました。
捕り物劇ネタはいい加減飽きたので載せませんが相変わらず絶賛開催中です。昨年は連休初日には桜が満開だったと日記に書いてるので今年は1週間遅かったみたいですね。

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実質3時間ほどしか調査できませんでしたが、これで未調査区域はほぼなくなりました。

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夕方になると活発に移動するみたいです。邪魔してすみませんね。

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レンタカーを借りて移動できるなら、ミドル競技が終わった後行ってみるのも良いかと思います。

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8日は緑ヶ丘公園まつりが開催されており、たくさんの人出で賑わっていました。ワタクシもカタギの衆に加わって焼き鳥を買い食いしてました。

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小腹を満たし桜を愛でながら眠りにつけるのは何とも至福のひとときです。

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今日は気温も高く好天だったのですが、強風がひどくて何度も帽子を飛ばされました。

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先週は角を見つけましたが今日は骸です。南無阿弥陀仏・・・。

調査は今日で一段落です。これからコースを仮組して、コース周りを中心に植生調査をすることになるでしょう。草木も生い茂ってない中大会時の状態を想定しながら通行可能度を当て嵌めていってますが、昨年の強風被害の倒木で通行度が悪化した箇所や去年の調査より綺麗になっているところ、半年で変化がたくさんあって何だか訳わかりません。
どうしたものかと立ち止まって思い悩みますが、こういう時は初心に返りましょう。そもそもワタクシのようなテキトーな人間が綿密な調査なんてできるわけないのです。なんとなーく合ってるような地図を提供できればそれでいいじゃん、と開き直ることにしましょう。「そーだ、そーだ」と自分を納得させ山を降りました。

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昨年、雪の中足を引きずりながら試走会設置に歩いた道にも桜が咲いていて、調査も一段落できたことを思うと何だか胸熱です。

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先月の鶴の湯に続き、簡易宿泊所の会館から近い「公園湯」に来てみました。鶴の湯よりは少し狭いですが、会場からは近いです。入浴客でいっぱいでした。

調査日記はしばらく更新がありません。月末にコントローラーの田中さんに来てもらって地図チェックと試走会を開催します。次回更新は月末予定です。

 


霧の港町

5月3日の日記

朝起きたら右目が半分しか開きませんでした。律儀に今年も5月の連休の声を聞いた途端にシラカバ花粉症発症です。昨日から少し鼻がムズムズするなとは思ってましたが今年はまず眼に来ましたね。

渋滞ポイントを避けて高速に乗って行こうとしたのですが、さすがは連休中で高速道自体が4km渋滞とかになってるので迂回して下道で行きました。

今日は札幌もすごく気温が上昇し夏日になるのでは・・とラジオで報じてます。

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でも、苫小牧はさほど気温上昇せず。これからの季節は日本海気候の札幌が暑くて太平洋気候の苫小牧は涼しくなるようですね。

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GPSは持ってるけど、OCADが見られるタブレットを忘れてきてしまいました。激萎えです。ただのヘタクソ調査者として効率が悪い調査に勤しみました。写真はダイナミックな植林地です。パノラマ映像でなければダイナミックさが表現できませんが、ここを通過させるコースを組むのは今から楽しみ。植林筋以外は基本的に荒れ地です。

4日・5日は仕事なので日が暮れるまで頑張りました。熊避けを兼ねて聞いているラジオ中継では4点差を守れず日本ハムがソフトバンクに逆転負けしてしまい森の中でクソーと叫んでいる変な人がここにいます。

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やべー、ガスってきた。山の中にいるから忘れがちだけど、ここは「霧の港町 苫小牧」。
次回7日・8日に調査して一旦調査は完了予定。


頭痛のネタ

4月24日・30日・5月1日の日記

23日と29日は雨天&仕事で調査おやすみ。4月は28日が実質の月末だったため多忙で日記アップする余裕皆無でした。誰も見てないと思うけど楽しみに見てくれてる方がいらっしゃったらすみません。

では、24日から。

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最近肩こりから眼精疲労を経て頭痛へ・・という中年そのものの症状に悩まされます。23日は午後から調査に行こうかとも思ったのですが雨降りだったし、久々に自宅で静養しました。雨が上がった24日日曜日は札幌は肌寒いものの苫小牧はいいお天気。何とか連休中に作図の目途を付けなければ・・。

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緑ヶ丘公園地区では昨年の倒木被害が片付けられていて意図せず通行可能度が上がってしまいました。管理者のご苦労ありがとうございます。高丘森林公園の方もよろしくお願いしますね。

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陽気に誘われて散策する人も多かったのですが、うっかりしたことにサングラスを忘れてしまいました。5年前にレーシック手術を受けてから光の眩しさに敏感になってしまい、この日の照りは結構しんどいです。また頭痛がぶり返してしまいました。

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草木が茂る前なので見通しはいいんですが、7月開催を考慮して可能度Bで取得しています。若干辛めかもしれません。植生が落ち着くのは6月中旬。直前調査で全域を見直しするのは無理なので頭が痛い問題です。

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草木が芽吹くというのはいいものですな。でも、この草確か成長したら茎茎に背高で育つ厄介なヤツでなかったっけ・・?

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頭痛薬を飲まなければ・・と車に戻ってきました。春の陽気に誘われて公園の来場者もいっぱいです。クスリを飲むには胃に何か入れなければ・・とやってきたのがココ。

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船見町2丁目にある「海天丸」フェリーターミナルからも近いし、国道36号線交差点角と分かり易いんだけど今イチ駐車場は入りにくいのが難点。この一角にカレーのCOCO壱番屋、ステーキビクトリア系列のビッグボーイが並んでいます。

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江戸前セット 1,080円はお得。美味しくいただきました。苫小牧地元資本のクリッパーという回転寿司もあるのですが、会場からはかなり遠いんだよね。

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公園に戻り陽気で平和な光景に見とれて車中で眠りについてしまいました。30分ほど経って、もう1人の調査者の山崎さんに叩き起こされました。「ふざけんな、この野郎」とは言われませんでしたが、一生懸命調査してる傍らお気楽に居眠りしていてすみません・・・。頭痛薬が効いたせいです、たぶん。


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帰りに簡易宿泊所会館利用の方々が使うであろう鶴の湯に来てみました。中は割と広かったです。背中に観音様が描かれているオジさん同士が背中を流し合うという何とも昭和チックな風景が印象的でした。

29日も雨天かつ仕事だったので調査はお休み。30日土曜日の札幌は滅茶苦茶寒かったのです。

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札幌は桜の開花宣言も出ているんですが吹雪いてきました。桜吹雪を期待して花見に行ったら本当の吹雪だった。北海道あるあるです。

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北海道では連休中に峠で積雪というのは珍しくないので、峠を越す用事のある人は連休明けまで夏タイヤには交換しないのが定石。自分は交換しちゃったけど。

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勘弁してよね~。ここ苫小牧東インターの出口と国道36号線の交差点。

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道中、気になっていたお店で本マグロ(中トロ)とヒラメの刺身定食を食べました。でも、昼食に1,380円はコスパ的にどうなの?ということであえてお店は紹介しません。

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札幌は吹雪でも南国苫小牧は青空なんだよなぁ。でも風は冷たくネックウォーマーに手袋装着で調査に入りました。

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札幌は桜が満開なのに苫小牧は全く咲いていない。ほんと不思議。

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3年ぶりに見つけました、鹿の角。先端が折れてしまって今ひとつ格好よくない。洗ってまた大会の賞品にしよう。

月が明けて5月1日 日曜日 ようやく晴れ間が戻ってきました。

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千歳空港近辺で獲物を狙うレーダーパトカー。千歳でレンタカーを借りる人は国道36号線に出たら苫小牧市との境界まで絶対にスピード気をつけてくださいね。苫小牧市に入ったら今度はオービスの記念撮影お誘いもあるし、テレイン外周の支笏湖道路は覆面、ネズミ取りと気が抜けないです。

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簡易宿泊所の会館からほど近いフードDというスーパーで昼食を買いました。酒やつまみ、飲み物類はコンビニより安くていいんじゃないんでしょうかね。

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酒のつまみにはいいかも。手のひらサイズの若ガニでした。

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本来なら4番の道として取得するべき階段道なんですが、立入禁止になってます。

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階段道が邪魔して横断できないんですね。コントローラーの田中さんとも相談しますが、立入禁止の柵として表記するのが実態に即している気がします。

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調査していて感じるのですが、自分は集中力が3時間しか持ちません。3時間過ぎるとだんだん嫌になってきて雑になってきてしまいます。というわけで車に戻り目を閉じてリフレッシュするのです。(言い訳)

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ふと視線を感じました。シカがこちらの様子をうかがっています。結構自分は山の中でも視線を感じることが多いです。人間からの視線は痛い視線が多い気がしますが・・。


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げっ、こっちに向かってきた。ワタクシ逃げました。そうこうしているうちに別の尾根へシカは消えていきました。写真には出てこないけど更に2頭の群れが目の前を横切っていきました。


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競技にはあまり関係ないけど、公園内に長い滑り台があります。公園内の遊具の表記ってどこの大会でも苦労してますよね。

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これもコントローラーと相談ですが、通過可能なパイプラインの線状記載を転用するのが良いような気がしてます。GPSを付けて人目を忍んで滑り降りたことはここだけの内緒にしておきましょう。あ、痛い視線を感じる・・。

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連休中でも捕り物劇は絶賛開催中なんですな。見るだけならタダです。


ヤブい気分

4月16日・17日の日記

熊本地域での震災被害お見舞い申し上げます。あまり不謹慎なことも書けないのですが、自分の人生の中で北海道南西沖、阪神大震災、新潟中越地震、東日本大震災と悲惨な映像に慣れてしまって良くないことだとぼんやり考えながら調査してました。北海道南西沖の時は初めての海外遠征でフィンランドにいました。現地の新聞でも一面で報じられていて、帰省の際には奥尻島の脇をいつもフェリーで通過してたので泣けてしまったのを思い出します。

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高丘霊園入口の2車線から1車線になるところで今日も捕り物劇絶賛開催中です。

今日は午前中仕事で現地に来るのが遅くなりました。今イチ山に入る気にもならず、そこで意を決して霊葬場に渉外しに行くことにしました。

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ここから先の写真は撮ってません。本日の業務が終了し会葬者がいないことを電話で確認してから訪問しました。場長さんに事務室で応対いただき7月10日に裏山でオリエンテーリングイベントを開催するのでよろしくお願いします、と挨拶させていただきました。「別にわざわざ来なくても郵便で送ってくれればそれで良かったのに・・」とも言っていただきましたが、将来に渡ってテレインを利用することを考え、意を決して訪問してきました。

それにしてもこの手の施設にジーンズ姿のラフな格好で正面玄関で「失礼します。お忙しいところ恐れ入ります」と挨拶して入ることは二度とないはずです。久々に緊張の面持ちで訪問しました。たぶん顔は引きつっていたはず・・。

大会当日はもちろん立入禁止です。しかし、このテレインは高速道より北方で人が常駐している建造物はここしかないのも事実。(そもそも建造物が霊園墓地以外皆無)万が一の緊急事態の際にはご協力よろしくお願いしますと挨拶させていただきました。

明くる日の10日は雨天予報。午前中は辛うじて天気が持つみたいなので雨雲ズームレーダーとにらめっこしながら2時間でも調査ができれば・・と思い高速を飛ばしてやって参りました。昨日の施設に車を駐めれば現場はすぐなんですが、そういうわけにもいかないので往復時間短縮のためにマウンテンバイクを積んできました。

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ここは昨年倒木被害で痛い目にあったところなんですけどね。

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今日の調査現場付近に自転車をデポします。カギは絶対に落とさないように・・。

写真で説明ですが、本テレインのDヤブ(JSOM410)には2パターンあります。

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ここは大会時期には明らかに走行速度が20%以下に低下するヤブなんですが、シカ道が貫いていて通れないという訳ではないのです。よって細いDヤブ筋を通すコース設定がないとは言いかねます。Dヤブでもシカ道が発達してるんですからB・Cヤブは言うまでもなく走行速度は落ちるけど普通に通過していただくコース設定になります。Cヤブの中の小凹地脇という設置も当然あり得るはずです。

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一方、沢底を埋める倒木による走行可能度低下(ほぼ0%のジャングル)地域を通すようなコース設定は組まれないはずですが、ベタ緑のDヤブにも2タイプあることをプログラム上で告知したいと思います。

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12時過ぎには予報通り雨が降ってきました。13時近くまで頑張ったけどさすがに雨が強くなってきたので本日終了。以前より気になっていたホッキ飯を買って途中で食べながら帰途につきました。ちなみに700円。ホッキは美味しいけどちょっとお高いかな?おにぎりバージョンもあったので次回試してみます。

 

 


捕り物劇にご用心

4月9日と10日の日記

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今日もやっぱり千歳空港を過ぎたところで捕り物劇を見ることができました。エプソンの工場が見えたらスピード要注意。

お昼に苫小牧に着きました。カレーが食べたい気分だったので有名どころでホッキカレーでも食べようと港に行ってみました。
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無理。
こんなのに並んでいたら調査する時間なくなるわ。並んで食べて昼寝して無駄な時間を費やす余裕はないのです。何とか4月中に作図の目途を付けなければ・・。

と言うわけで、公設市場の隣にある「みなと市場」を覗いてみました。

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ホッキラーメンと半ホッキカレーセット(1,000円)を頼んでみました。

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とんこつベースのラーメンにホッキが入ってます。小さなカレー皿にもホッキが入ってます。ラーメンもホッキも美味しいのですが、カレーの少なさが残念。ホッキは高いんでしょうけど、コスパが今イチな感じ・・。

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大洗からのフェリーが入港するところでした。「さんふらわあ さっぽろ」という船です。仙台港に近い大学のみなさん、エントリー待ってますよ。

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左から車が出てきているところが、会場であるハイランドスポーツセンターへの入口になります。この国道入口から会場までは500mくらい距離があります。今日の調査現場は北方なのでこのまま通過。で、800mほど支笏湖方面に行くと・・・

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おー、今日は捕り物劇をよく見ますね-。霊園入り口です。ネズミ捕りに掛かってしまった運転手さんご愁傷様です。引っかかると電話ボックスの後ろから「止まれ」の旗をもった警官が飛び出てきます。さらに500mほど進むと・・・、

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先週、自分が車を駐めていた高速道バス停出口に今度はレーダーパトカーが獲物を狙って待ち伏せしてます。ネズミ捕りをクリアしてスピードを上げたところにパトカーが後方レーダーを当てるというえげつない捕り物劇ですな。対向車がパッシングして知らせてくれました。ありがとう。

気温は14度もあったんですが、風が強くて寒い日でした。6時過ぎまで頑張ったけど、余裕だと思っていた地区の再調査に追われてしまい面積を稼げませんでした。これは予定外、明日も来なければ今月中に終わらない。。。

で、10日午前中は北海道協会の総会でした。昼から苫小牧に向かっても3時間でも入林できるなら昨日の遅れを取り戻せると思い高速を飛ばしてやって来ました。今日は捕り物劇はなし。

気乗りはしないんだけど切羽詰まってるので、現場に近いここに車を駐めようかと思ったのですが、
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他の車が既に停まっていたので遠慮しました。こんなところに車を駐めるなんてアヤしいですね・・と思ったのですが、後でわかったことですが慰霊碑にお花を供えてお参りしていたんですね。アヤシいのは自分でした。疑ってごめんなさい。

ここの南には人間様の施設もあって、近日中に「裏山でオリエンテーリング大会やるのでよろしく」って挨拶しに行ってこなければならないのですが、どんな顔して行ってくれば良いのでしょう? 営業中には行かない方がいいんだろうけど、誰か火葬場へ渉外しに行ったことのある人いますか? 7月10日が友引だったらよかったのに・・・。

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この地区特有の植生である「JSOM411 ある方向にだけ進行可能な林」言い換えると「方向性のある植林地」。荒れ地やヤブい林を等間隔で5mほどの筋を伐採し植林してるので植林してある幼林の筋は一方向のみガシガシ走ることができます。5mや10m間隔でベタ緑と白抜きを記載することは無理なので線状でなく面として記載しています。本大会はこの植生特徴を活かしたコース設定となります。3年前に千歳地区で開催した北大大会注意事項pdfを参考にご覧になるとよいでしょう。