コントロール作業

5月26日(土)はIOFイベントアドバイザーの田中徹氏を招いて現地・地図・コース・会場のコントロール作業を行いました。

よいお天気で気温も20度に満たず、爽やかな気候でした。

自分1人ならくだらない妄想でこの日記のネタにも事欠かないのですが、2人で真面目に作業に勤しんだため全く書くネタがないのです。

指摘・助言事項は(ネタバレになるので若干オブラートに包みます)
1.要綱のM/W21AとM/W21ASの年齢条件を間違えている(修正済)
2.ミドルの錯綜しているコース組みをシンプルにしてコース距離短縮すること。
3.植生が落ち着いたら(ヤブくなったら)競技者に誤解を与えないよう、もう一度可能度を整理すること。
4.ミドルのフィニッシュ位置もうちょっと工夫したら?
5.これ、子供帰って来れないよ・・・。どうすんの・・?
6.コンター表現の助言。
7.試走会で設置した、とある特徴物は取得すべきでない。(物議を醸しかねない)
8.見通し良くてアップが緩くて簡単だとワタクシが嘆くほどこのテレインは簡単でない、難易度は十分。ウィニングタイムをガチで設定すると各クラスのトップ層以外は帰って来られなくなるから気持ち距離短めでもいいんじゃない?
9.ロングも鋭角レッグを考え直してもう少しコース工夫しましょう。
10.バス輸送の所要時間は余裕をみること。
11.救護所は携帯の電波が入る場所に移すべき。

ざっとこんなところでした。地図については細かい指摘はあるけど及第点もらえたと都合よく解釈してます。この調査に何日かかったの?と聞かれたので改めてカウントしてみたところ、山田45日、松本12日で延べ57日要しているんですね。(0次調査除く) 2週間前の試走会から結構ヤブくなったけど、1か月後にまた植生の手直しが必要ですね。

夕方になって大会会場となる沼ノ端新栄公園に行きました。

勝本さんに町内会から鍵を借りてきてもらって電源チェック、スライディングウォールの設置訓練を行いました。写真左の区画が小部屋のようになって女子更衣室となります。ウォールは公式掲示や成績速報の掲示に使用する予定です。

翌27日(日)は千歳市美々で北大大会に参加しました。北大のみなさん運営お疲れさま。美々もそんなにアップがないテレインだけど、比較すると苫東のほうがさらにアップが少なく植生も良好です。

多彩なルート選択が問えるよう指摘事項をクリアしてもう少しコース組みを工夫したいと思います。乞うご期待!

試走会

5月12日・13日の日記

13日(日)に試走会を企画しました。このテレインでMEウィニング90分で設定した場合、どれくらいの距離が必要なのだろう? そこを探るべくクラブ員で試走します。

 

12日(土)

今日は朝からいいお天気で気温も20度近くまで上昇とのこと。お昼から試走会のフラッグ付けにやってまいりました。

こんなにいいお天気なんですけど明日は全国的に雨なんだそうです。折角フラッグ付けてももしかしたら徒労に終わるかもしれない・・。先のことは考えず爽やかで楽しいフラッグ設置に勤しみます。

浅い沢に設置。

その遠景。下草の枝葉もまだ茂らず見通しが良すぎて行けば見えるって感じ。

「きれつ」の曲がり

浅い沢。この辺からクシャミが多くなってきた。昨日薬もらってきて朝服用してから来てるんですが花粉シャワーに身を投じているようなものだもなー。

今日はシカの大群によく会いました。名刺交換させていただきたいところですが新年度もよろしくお願いしますね。こんな大群が集団で駆け巡ればあっというまにシカ道できあがりです。5番の道で取りたい気分になりますが道だらけになってしまうのでそれは無視。シカ道の行く先ハズレなしなのが実感なのでヤブいところでも上手くシカ道を見つけて活用することをおすすめします。
6時まで頑張ったけど範囲が広すぎて全部付けきれなかった。明朝残りの5本を付けることにしますが雨降らないで欲しいな-。

つづいて13日(日)試走会当日

どんより曇り空。函館方面ではもう降り始めているとのことで、いずれ苫小牧にも雨雲到来するのでしょうが、8時から残りの5本を設置します。

集合場所の地面をふと見るとシカの蹄が落ちてました。カラスが運んできたのだろうか?

10時前にクラブ員(山崎・早川・勝本・金田・櫻本・寺井・山田)が集合し各々スタートします。やっぱり雨がしとしと降ってきました。本降りにならなければいいのですが・・・。
今日はME・M50A・M60A・M70A・M80Aのコースを検討しウィニング設定、コース組み設定の参考とします。

早川さん(M60A)

寺井さん(M70A)

櫻本さん(ME) えっ、もう帰ってきたの? 12.6km、up225mのコースをいくら見通しが良すぎて易しいからといって、そんなジョギングペースで100分ほどで帰ってこられると困るんですけど・・。(後日談:117分のまちがい)
彼から講評を聞きました。もう少しミドル要素も盛り込むべき、距離も1km以上伸ばさないとウィニング90分にはならない。キロ5分台出ちゃうかもしれないとのこと。6min/kmとしたら15kmなんだけどなー。コース再検討です。

地図そのものは及第点で50A以上のコースは距離大体妥当、難易度も8月の状態ならまずまず及第点だろうとのこと。トップクラスは落第点でした。もう一回やり直しです。その後雨の中みんなで撤収しました。2時間弱かかりました。

次回は26日(土)にイベントアドバイザーをお招きし種々のチェックを受け、意見交換をしたいと思います。

微粒子の季節

4月28日・29日の日記

28日(土)

ゴールデンウィーク初日です。
今日はお日柄も良く気温も20℃越えと急上昇。新緑の季節がやって参りました。よーし、PM2.5を胸一杯吸って今日もがんばるぞー。(札幌は金曜日から大陸からのPM2.5飛来で街が霞んだ・・)

送電線の下が保守作業で伐採されてしまったので修正です。ラフオープンにBハッチで表現します。

伐採作業をして2~3年経つとこんな感じになるみたいですね。クマザサの繁殖力おそるべし。

針葉樹林もまだ見通しがいいです。1ヶ月もすればススキっぽいのに覆われて走行度BorCになってしまいます。なんか看板っぽいのが落ちていました。

「石油貯蔵施設立地対策等交付金施設 昭和55年度 昭和56年度」と書かれています。昭和に換算すると今年は93年なのでこの森は植樹されて38年経過しているということなんですね。現在ここは北海道所有の道有林。

このあと夕方、勝本さんに連れられて学生向け合宿宿の見学に行ってきました。

中は意外に広かったです。

大部屋 詰めれば40人くらいは全然大丈夫そう。

女子部屋候補の会議室。机と椅子をたためば20人くらいは大丈夫そう。

台所 ここが共同の洗面所となります。
現状1泊使用料1,000円のつもりですが、要望があれば毛布貸出等をレンタル業者と交渉してみますけど面倒だから寝袋持参で来てよ。これも要望があればですが、8月3日(金)から施設は押さえているので連泊することも可能です。

このあと、児童体育館から400mほどの場所にある大豊湯で汗を流して帰りました。営業時間は午後2時半から、大人440円。

つづいて29日(日)

今日もよいお日柄。シラカバ花粉を体いっぱいに浴びてがんばるよ。

地図もほぼほぼ完成したので、山崎さんの協力を得てM60Aを仮組みして試走してもらいました。ウィニング50分を念頭に距離5.2km Up85mで仮組みしたのですが、時期柄見通しが良すぎて簡単すぎる、もう少し距離を伸ばさないとウィニング50分にならないという講評でした。M60Aで6kmかー、こりゃウィニング90分のMEなら13km越えるな・・。

まだ雪が溶けて日が浅いので見通しは抜群なのです。この4番の道も8月には草に覆われて不明瞭になるし、右隣の笹藪は背丈ぐらいまで伸びてしまいます。

昨年に引き続き冬の間に表皮をシカに食べられてしまった木々です。枯死しなければいいんだけど・・。

このラフオープンも2ヶ月後にはハッチをかけなければならないくらい、走行度が悪化します。

今日は4時頃には現場を後にしたのですが、帰りの車の中ではもう鼻がムズムズしだしてクシャミ連発でした。シラカバ花粉おそるべし・・・。

 

 

大漁

4月7日と8日の日記

・・なんですが、大して書くことないのです。気分も乗らないので放置してました。

7日(土)は寒いし札幌は雨降り。天気予報では苫小牧はくもりとなってるので行かないで後悔もしたくないので行ったものの小雨交じりの寒空。

山に入る気になかなかなれず会場見学にあてました。このステージ前にみなさん敷物を広げていただければと思います。8月の風景を想像すると、芝生は青々としてるはずですが霧がちの天気なら空の色はあまり写真と変わらないかもしれません。青空ならそれなりに暑いと思います。(といっても25度くらいだが)

ステージ上からバス停方向を眺めるとこんな感じですね。少年達がサッカーに勤しんでおりました。天気さえ良ければ隣のホーマック(ホームセンター)にでも行ってバドミントンやフリスビーを買って遊ぶのもいいかもしれませんね。あと500mほど先に地元では有名なお菓子屋さんの三星というお店があります。ソフトクリームが美味しいらしいです。とにかく買い物には困りません。
もし雨降りだったら・・、海外の大会はこんなものだと諦めて受け入れましょう。脳内O-ringen・・。

荷物が心配という声もあるでしょうが、スタッフは必ず1名は会場に常駐します。LCC利用者のために土曜午前中着の宅急便荷物を受け入れてあげてもいいかもしれませんね。

8日(日)

札幌は未明に降雪がありました。今期最後の降雪だと信じたい・・。
気分が萎えますが調査に向かいます。

苫小牧はいいお天気でした。沼っぺりの調査をします。コンタ表現に悩む場面が多かった気がしますが大した面白い話はありません。

今日の収穫。

 

一週とんで22日(土)の日記

この一週間は不愉快な渉外活動が続きました。無事解決できればこの日記にも書くことができます。不愉快というか不毛というか・・・。

それでも現地に来ればそれなりに気分は高揚します。でもネタ日記としては書くネタがさほどなく淡々と修正調査に勤しみます。
いや、あった。シカの角を見つけたのですが、頭蓋骨付きでちょっとまだ鮮度が良くて脳味噌付きだったんですね。で、頭蓋骨の中には虫がいっぱい。こんなの車に乗せたくないのでもう少し熟成されるまで放置させていただきました。あたりには食べ終わった後の骨付きソーセージやスペアリブのような残骸が散らばってましたよ。生々しかった・・。

久々にキツネに会いました。キツネは警戒心が強いのですぐ逃げられてしまい、なかなかシャッターチャンスはないのです。が、・・・。

さっきとは別の場所ですが目前を横切って小尾根の上から見下ろしているキツネです。このキツネはなかなか図太いヤツでした。

ワタクシの存在を知ってるくせにタヌキ寝入りを決め込みやがりました。ウチのネコみたいです。

「ワタクシ決してアヤしい者ではございません」ようやくキツネには認めてもらえたようです。

 

続いて22日(日)

北海道協会の総会でした。高速を飛ばせば午後2時には現場に着けるので3時間調査ができればOKよと現地にやって来ました。
今日は時間もないのでどうでもいい所(いわゆる地図の端)の調査をします。

このテレイン、沼は別として線状の水系を見たらマップアウトだと思ってください。

シカの角を見つけました。拾うならこういうツノがいいね。

ひたすら境界を詰めて行きます。

おっと、また角発見。これで対になりました。

水芭蕉を見つけました。これを見たらマップアウトですからね。競技に使わない場所の調査は結構気分テキトーだったりします。

げー、今度は頭蓋骨付きのを見つけちゃったよ。

重くてかなわん。角1本1kgはありますからね。重くて調査のパフォーマンスガタ落ちになってしまいました。重いし握力もなくなって、下草に角が引っかかってでたまりません。

本当にあまりに重くて息絶え絶えになってきたのでオープンにデポして後で取りに来ることにします。あー重かった。

これ、クマの糞が風化したものですが、ここだけ草が生えています。やっぱり肥料になるんですね。ワタクシも・・(以下自粛)。

クマの目撃情報はあるらしいです。というかヒグマは行動範囲が数10kmとすごく広いのでこの辺にいるというより、ここも通っているという言い方の方が正しいでしょう。支笏湖樽前山から日高方面や登別方面と相当広い範囲を回遊しているらしいです。ただしこのテレインに住人はいないので回遊していても見かける人も少ないだけなんでしょう。一昨年の高丘森林公園は人出も多いので結構目撃情報があったりします。私は遭遇したことないですが、当時試走した岡本君は笹藪の向こうに尋常じゃない気配を感じて試走を止めて山を降りたと言ってました。そのすぐ後に目撃騒ぎとなっていました。

無責任なこと言いますが、そんなにクマの心配してもしょうがないです。共存するしかありません。もちろん注意はします。ただ前回大会が熊鈴必携だったのに対して今回は推奨に留めています。毎週調査していれば落ちている糞を見てどれくらいクマの回遊があるかわかるというものです。そういう意味では高丘森林公園はなかなかのものでしたし、それ以上に昔千歳でやった北大大会はヤバかったです。実際にウチらが帰った後すぐにクマ騒ぎになってたし。

札幌市内だって地下鉄真駒内駅の裏山(いわゆる北大マップの五輪樹)や柵で覆われているはずの滝野すずらん公園で目撃されて大騒ぎになったことあるし、北海道内クマのいないところは離島以外ないです。時期とその場の雰囲気で対応するしかないですね。

30年以上大昔ですが千歳で公認大会やった時はハンターを巡回させたそうですが、それとて気休めに過ぎなかったと思います。選手1人1人にハンター付けるわけにいかないし、競技中どこから人が出てくるかわからないのに至近距離でもなければ射撃することも実際無理。

どうしても心配でヒグマが出て被害にあったらどうするんだ、という人は参加しないのが一番です。スズメバチの被害だってあるでしょうし心配したら切りがありません。自然と共生するスポーツなんだからリスクを甘受できない人は参加は諦めてもらったほうがいいでしょう。少なくとも毎週調査しているワタクシは無事に帰ってきております。これが運営責任者としての見解。

この日記にしては似つかわしくないマジメなことを書いてしまったので路線を戻します。

なんと、またもや見つけてしまいました。さっきデポしておいてよかった。一旦車に戻ってデポした角の回収に向かいます。

大漁、大漁。いっぱい賞品をゲットできました。

 

 

 

新年度になった

4月1日の日記

平成30年度になりました。
この一週間とても暖かくて札幌も積雪がゼロとなりすごい勢いで春がやってきました。このぶんだと連休前に桜も満開になるかもしれませんね。でも、4月中に必ずもう一度寒波がやってきて積雪となるのでタイヤの交換はもう少し待ったほうがいいです。
もう1人の調査者である松本君は転勤で東京に旅立ってしまいました。調査は9割方終わっているのですがもうちょっと手直しが必要です。これからは1人調査になってしまいますが、昨年のうちに2人で大方終わらせておいて本当によかったです。

南国苫小牧に向かうのですが札幌は朝から小雨で行く気が失せます。天気予報やライブカメラを眺めますが現地がこの後雨が降るのかどうかよくわかりません。

うだうだしてたので着いたらお昼になってしまいました。雪は全部溶けきらなかったみたいです。今日はいまひとつ気分が乗りません。気温は10℃近くあると思うのですが手袋をはめて入林します。

氷って意外と溶けないものですね。小雨が降ってきてますます萎えます。札幌ドーム開幕シリーズ埼玉西武ライオンズvs北海道日本ハムファイターズ戦をラジオで聞きながら調査してますが三連敗濃厚で気分がまったく盛り上がりません。

この写真がこのテレインの比高を表してます。高低差10mほどだと思いますが、コンタは2本で表現してます。同じコンタ2本でも高低差5m程の表現の場所もあって分かり易く地形イメージを表現するのは難しいもんだと思います。

2年前の夏以来、この調査日記の一番最初に出てくるオープンにやって来ました。2年近くかかったけど、ようやくここまで辿り着いたと遠い目胸熱です。ホント思えば遠くへ来たものだ。
自分の目を通した風景、自分の想いが地図を通して余すことなく参加者の皆さんに伝わるようもう少し頑張りたいと思います。

新春初調査

この一週間で札幌もだいぶん雪融けが進みました。屋根からの落雪でリビングの窓が埋まってしまい長らく暗黒世界と化していた我が家にもようやく陽の光が差し込み豆苗の芽のようにヤル気が顔を出したワタクシ、現地に行ってみることにしました。

今回も苫小牧市内の宿不足に見舞われてしまいました。前回大会では東室蘭まで宿を求めて参加者に遠征させてしまったので、どうにかしないとと思っていたところです。今日は現場に行く前に千歳JALマラソン運営の時に自分も宿泊している「ホテルかめや」に空き部屋確保してもらえないか聞いてみようと寄ってみることにしました。

女将さんに30部屋くらい確保できないかと聞いてみました。先着順なので確保というわけにはいかないけど、今年の千歳基地航空祭が8月第1週じゃなくて7月第4週になるらしく、1年前から8月4日に予約されていた部屋がキャンセルされてまだ空室があるのだそうです。シングル税込み 5,840円とのことなので苫小牧市内でリーズナブルな宿が確保できなかった方は検討してみてください。このホテルは千歳駅からは遠いけどタクシー基本料金かワンメーターで着くはず。しかも千歳のタクシーは基本料金が480円とベラボーに安いのでバスで行くよりおすすめ。

もひとつ。


10月21日の日記に出てくるお宿ですが、世界初とはずいぶん盛ってますねぇ(笑)
ネタで泊まってみたい気はしますが、高速使って自宅に戻った方がお財布にはやさしいんだよね。あ、そうか。調査以外の目的も作ればいいのか(謎)

ほとんど雪は溶けてないんだけど、路上はぐちゅぐちゅしていて車で進入して埋まったら最悪なので歩いて行くことにしました。

大晦日の続きの場所へ3ヶ月ぶりに来てみましたが沢底にはまだ雪が残ってます。

オープンは清々しくていいですな。そういえば今日はシカの皆様方と一度もお目にかかってません。人事異動で引っ越し荷造りに忙しいのでしょうか?お別れのご挨拶したかったな。達者でね。手紙くれよな。

北斜面の雪も来週までには全部溶けて無くなるはず。来週から本格的に調査を再開します。

 

会場渉外に行ってきた

1月30日(火)のおはなし

ワタクシも夜逃げせずに無事に新年を迎えることができましたが、渉外活動が思うように進まず気分がすぐれません。JOAに公認申請するも渉外問題がオールクリアになっていないため「仮承認」と条件が付されてしまいました。
渉外担当の勝本さんがあちこち駆けずり廻ってくれてますが、門前払い、音沙汰なし、賃貸料が高すぎ・・と大会会場が決まらず要項が出せません。1月25日を過ぎて夏期間のスーパー早割等の飛行機予約も始まってしまい焦燥感でいっぱいです。
そんな中、勝本さんが視点を変えた提案をしてくれました。屋内施設を諦めて公園広場を青空会場として使用してはどうだろう? 公園といってもステージもある立派な公園で沼ノ端駅からも近いし近隣商業施設もいっぱいあるよ。とのこと。沼ノ端地区の北栄町に位置する新栄公園だそうです。

 


確かにJR沼ノ端駅から500m足らずだし、新千歳空港や札幌からのバス停からもすぐ。隣にはスーパーやホームセンターもあるしローソンも近くにある。
25年前に初めて海外遠征した時の「O-ringen city」を思い出しました。そうだ、どうせみんな海外(道外)から来るんだし脳内海外遠征気分を味わっていただこう。真夏なんだから青空会場上等だよ・・・。

勝本さんがアポ取り下準備をしてくれました。もう残された時間も選択肢もありません。ワタクシも仕事をほったらかして勝本さんに同行するためお願い行脚に苫小牧へ向かいます。ここ数日札幌は寒いです。こういう晴天の朝は放射冷却で今朝はマイナス15℃まで気温が下がりました。

高速で行けば冬でも1時間足らずで苫小牧に着きますが、季節がら事故渋滞や通行止めが頻発するので安心はできません。

無事に10時半前に現地に着きました。車窓から見えるのが新栄公園のステージです。昨日、当地苫小牧にしては珍しくドカ雪に見舞われ一晩で30cm積もったらしく景色が札幌と変わりません。

青空会場ではありますが、トイレ数の確保、女子更衣室の確保が必須となるので近隣施設にも施設借用協力のお願いや現場調査をしなければなりません。

スポーツセンターのトイレをチェックしました。朝から使わせていただけないか検討をお願いしました。

その隣にあるスケートセンターも見学に来ました。ここは真夏でもリンクに氷を張っているので夏合宿等にも使用されるのだそうです。

ここでもトイレの数をチェックしました。女子トイレもチェックしたいところですが、明日の朝刊に名前が載るとたぶん大会開催がポシャるのでやめときます。

近隣の幼稚園?がスケート授業に来てました。さすがスケートの町。

スケートセンターを後にして長靴に履き替えて隣の新栄公園に雪漕ぎしながら向かいます。公衆トイレはありますが数が少ないのでトイレ確保が必須です。

新栄公園のステージ。若かりし頃遠征した O-ringen ステージで女性グループ歌手が「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」を歌っていた光景を思い出しました。ワタクシは何を歌えばいいのだろう? 表彰式演出にはピッタリですね。

このあと、実際に管理をしている町内会の会長さんにご挨拶、施設借用のお願いに伺いました。近隣町内会の使用予定が入ってなければ使ってもよいと言っていただけました。この結果をもって勝本さんに苫小牧市の緑地公園課、道路維持課に申請に行っていただくことにします。

勝本さんと会場近くの「さくら」というラーメン屋さんで昼食を取りました。一応スーツ姿で来ているワタクシに「紙エプロンお使いになりますか?」なんてお上品な接客をいただきココロが和みました。味噌ラーメン(780円)も美味しかったです。勝本さんはインフルエンザ病み明けだったのだそうです。体がしんどい状態で渉外活動していただき誠にかたじけないです。

午後から交通調査に勤しみました。ここ沼ノ端駅北口。キレイな駅舎だけど無人駅。Suicaの使用は可能。

空港や札幌から到着する「ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ」バス停(4月からネーミングライツにより「沼ノ端スケートセンター」から変更となった)。札幌からは30分毎、新千歳空港からは約1時間毎と交通の便は良いです。会場の公園は道路挟んだ向こう側。

ここから10km離れた競技地区へはバス輸送となります。バス輸送も脳内 O-ringen気分を盛り上げますね(?)公園横の側道がバス乗り場となる予定。バス輸送の所要時間を確認するため競技地区まで実走することにします。

並木道もちゃんと除雪されていました。ただなぁ、JOAへの会員支援金上乗せ、2台の貸切バス料金、それと最大の交渉障害要因となっている費用負担(ここではまだ書けない)と運営費用増大要因がいっぱいあって大会参加費が大幅に高くならざるを得ないです。参加人数次第では赤字。。もしかするとワタクシの立替ガソリン代も回収できないかもしれない。オリエン破産一直線か・・・。

バス降り場付近には鹿がお出迎えしていてくれました。「そんなに思い悩まなくて大丈夫だよ。オリエン破産したらウチらと一緒に暮らそうよ」
鹿の皆さまのありがたいお申し出に感謝しつつもやっぱりそれはイヤなので、さっさと札幌に帰って仕事に戻りました。
要項公開まであともう一歩です。

 

今年最後の調査

12月30日の話ですが、札幌では久々に日中気温がプラスになりました。今月半ばには苫小牧も雪に覆われてしまったので調査も年内終了のつもりだったのですが、ふと思い出したようにライブカメラを覗いてみると苫小牧市内は溶けて雪が全然ないじゃないですか。

これは調査に行くしかないということで12月31日大晦日、今年最後の調査に行ってみることにしました。

札幌は気温マイナス5℃。フロントガラスは凍ってるのでガリガリしてから出発します。今朝は雪かきしなくていいので助かります。

10時半に現着し、雪の無さに感動しながら調査に入ることにします。気温はマイナス2℃。

雪がないというのはいいことですな。明日元日は雪予報なのでたぶん今日が今年度最後の調査になるでしょう。

北斜面には雪が残ってます。車と私とシカとキツネの足跡。

その先にはキツネの住みかがありました。さすがに手を入れたらヤバそうなのでフラッシュを焚いて中の写真を撮ってみます。

自宅に戻ってよく見てみると奥に目が光っているのがわかります。年越し準備中なんですね。
そういえば今日はシカの皆様方にもお目にかかっていません。もう帰省してしまったのでしょうね。

そろそろ帰る準備をします。ワタクシも何とか年を越せそうです。来年はいつになったら調査に来ることができるでしょうか。晴れてても明日は来ないよ。

車に戻って帰路に就きますが森を抜ける前に3匹のタヌキが道路で何かをついばんでるのを見つけました。近くまで寄らないと逃げません。どんくさいですね。

近づくとようやく逃げ出しましたがタヌキも木に登るんですね。

帰宅してよくよく見てみるとこいつらタヌキじゃなくてアライグマじゃねーか。害獣です。かわいいと思って損した。
タヌキは2年前に高丘森林公園で見ています http://spk.gob.jp/23th/?p=518

調査はまずまず進捗してますが、いろいろと困難にぶち当たっています。新年が大会の成功に向けて一歩一歩進捗する年となりますように。そして素晴らしい大会を開催できますように。。。

 

視界不良

道庁に行ってきました

テレインに道有林が含まれているので北海道庁に渉外に行ってきました。今回のテレインは経済部が管轄となります。ようやくアポ取りして訪問できました。

今日は吹雪で視界の悪い1日でした。道庁赤レンガ庁舎も吹雪に霞んでいます。渉外に行った奥の本庁舎はもっと霞んで視界不良です。

まだ12月なのでこれからもっと視界不良の日々が待っています。

冬の青空

12月2日(土)の日記

札幌は道路上の雪もだいぶん消えましたが氷点下で寒いです。札幌と苫小牧では気候はかなり違いますが、北に30kmも行くと大雪になります。岩見沢はここ2日で積雪70cmと高速もJRも止まってしまいました。

晴れの国ですが気温は氷点下です。今日は自分の調査範囲ではありませんが均質をとるために松本君の範囲を見に行きます。

寒くて土壌はカチカチだけど晴れているのはありがたいです。この時期札幌は青空ってあまりないからなー。

有刺鉄線。ストリーマ下げてケガ防止対策が必要かもしれません。

太陽がまぶしいです。でも、こういう冬晴れいいなぁ。

そういえば明日は香川県での全日本リレーですが諸般の事情でワタクシ欠席です。ラッパ吹くバカが来ないから北海道選手団も上を向いて競技に望めることでしょう。トランペット持って飛行機に乗るのめんどくさいんだよな。今頃みんなはうどんをすすっている頃でしょうが、ワタクシは鼻水をすすってます。

湿地帯。木道通すコース設定どうしよう。

日が稜線の向こうに落ちると急激に暗くなるので帰路に就きますが、雪がちらついてきました。明日は所用で来られませんが来週は道有林の利用申請交渉に道庁に行ってきます。